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zoom RSS テーマ「創造・文化」のブログ記事

みんなの「創造・文化」ブログ

タイトル 日 時
「肉声を知らない人のつぶやきを目で読んでいる冬の片隅」―俵万智
Let me introduce some of Japanese tankas. I hope my brief comments here will help you to understand Japanese language and Japanese culture better. The folloing tanka is written by a very famous and popular tanka poet @tawara_machi. ...続きを見る

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2012/03/19 22:19
あなたの中で生きあなたを活かす声
夢や志は声と言う肉体を持ってはじめて私たちの心と身体を動かすのだと思います。 音声ブログを始めたころの初心に帰る気持ちで再掲します。 ...続きを見る

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2012/03/16 15:50
今年度最後の読み聞かせ
15日は今年度の読み聞かせの最終日だった。Iさんが「あのときすきになったよ」を読んだ。いつもお漏らしをするので「しっこさん」と呼ばれている子と主人公「わたし」がだんだんわかりあい仲良くなる過程をリアルな会話と主人公の内言で見事にまとめている。 ...続きを見る

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2011/03/21 18:19
小学校での授業(2011・1)
今日から平日、一月ほど、小学校での英語の授業がある。実際に使われている言葉としての英語をフレッシュに切り出した、表情のある声としての英語を感じてもらおうと思っている。 ...続きを見る

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2011/02/03 21:40
グノーのミサ曲を歌う
函館男声合唱団年明け最初の練習だった。グノーの第二ミサ曲から「サンクトゥス」「オ・サルタリス」の楽譜を頂いてすぐの音取りだったが実に楽しかった。昨年10月末に「アニウスデイ」は歌っている。19世紀フランスのアマチュア男声合唱運動オルフェオンの強力な推進者の作品だけに、単純な音で効果的なハーモニーができあがる。2曲とも音を取りながら、全体での合わせまで行けた。指揮の島先生がお互いの音を聞きあう練習を最初に組んで下さっているのも全体の集中力を高めていると思う。オルフェオン運動の情熱が現代の私たちも突... ...続きを見る

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2011/01/15 05:54
対峙力1
感動→感即動 88歳のピアニスト室井摩耶子さ ん http://philjoy.at.webry.info/200906/article_5.html ...続きを見る

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2011/01/07 17:48
お茶から笑顔
五臓六腑に染渡るという言葉があるが、それ以上だった。今朝のお茶の話である。 ...続きを見る

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2011/01/04 23:22
声と感動の循環
全身で直に意識の交流をする場として、私には、英語の授業、読み聞かせ、合唱がある。どれも声に関わっている。 ...続きを見る

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2010/12/22 16:18
意識は神経回路網だけでなく全身が形成している
私達の意識対象は千変万化し広範囲に渡る。素粒子から大宇宙まで、過去から未来へ、俗に心の大きさには果てがないと言われる通りである。 ...続きを見る

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2010/12/17 04:13
「ばけものつかい」落語絵本
今朝の読み聞かせも落語絵本、「ばけものつかい」(作・絵: 川端誠 出版社: クレヨンハウス)。困った時の落語絵本、ゆっくり本を探す時間がないので、はずれのない作品にたよってしまう。 ...続きを見る

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2010/12/16 21:44
いのちを映すスクリーン
〇この姿いのちを映すスクリーン ...続きを見る

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2010/12/13 18:47
「出来ない子」を助けよう
「出来ない子」の読み方を変えてみよう。どの子も、人間も、本来〜したい気持ちがいっぱいなの(だった)に、〜の状態に置かれている(置かれ続けた)ために出来ないのである。だって身体の仕組みなんてほとんどおなじなんだからさ。他人の手かせ足かせとなっている条件を理解し取り除こう。 ...続きを見る

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2010/12/08 12:24
内面からの美しさ
一週間ほど前の朝日の一面に特集記事があり、「読者モデル」と言う12歳の女の子の写真が載っていた。社会面にはその続きがあり、そういう子のファッションステージを見つめる少女達の写真が載っていた。この子たちには悪いが私は彼女達が美しいとは全く感じない。と言うより何だか哀れで悲しくなる。 ...続きを見る

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2010/12/04 04:06
組織、リーダー、受け継ぎ(1)
「ぽんぽこ座」(読み聞かせグループ)の選本会だった。新メンバーのOさんの発案で、廊下に張る座のポスターを新しくし、その中に現メンバーの写真を入れようということになり、七人勢揃いで、写真も撮った。Oさんは、名作絵本の表紙をセンス良く組み合わせてポスターを作ってきてくれた。 ...続きを見る

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2010/06/29 22:25
【日本語を聞く1】
【日本語を聞く1】 私は現在、講談社「親鸞全集」を中心に、親鸞の思想を少しずつ味わっている。法然という大変革者によって浄土思想を中心に仏教の真の大乗化が、展開され、その中心に過去の歴史に学びつつ発展的に新しい思想を展開していった親鸞がいると思っている。私たちが失いかけている「聞く」姿勢を学びなおしたいと思うのだ。 ...続きを見る

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2010/05/11 22:18
空海
函館には市内に湯川(ゆのかわ)とい う温泉街がある。我が家からは車で5分、銭湯感覚、料金で入れるのがありがたく、零細自営業者には朝風呂に温泉を利用できるのが、ほとんど唯一の特権のよ うなものである。旅行者は、湯川をよく、「ゆかわ」と読み違える。ふと、机の上を見たら、「湯川秀樹」が目に入りなんとなく納得し た。昔読んだ「天才の世界」の背表紙だ。確か空海のことも書いてあったのを思い出して昨日読んだのだ。 ...続きを見る

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2010/05/06 21:41
土門拳(2)
〇蛙股宙(そら)一杯の坐(すわり)かな ...続きを見る

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2010/04/25 04:56
土門拳
10年ほど前PTAの役員を一緒にやったコピーライターのAさんと親父組というPTAの枠に縛られない組織を作る相談をしたとき、私の部屋に土門拳の「古寺巡礼」があるのを見て、「大金持ちになったら買おうと思ってました。」と言うのですかさず「俺も昔は大金持ちだったんですよ。」と返した。独身の教員時代、斉藤喜博と土門拳の対談を読んで、大鐘が微妙にぶれるというような表現が気になっていたのだろう、田舎の学校に回ってくる本屋から即買った。全く大金持ちだったなあ。今なんて本は極力買わない、いや買えない。絵本でもまず... ...続きを見る

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2010/04/22 18:24
意識の意識とTwitter
Twitter上では、様々な考えや意識が文字として表現される。螺旋的、拡散的、膨張的、芋づる式、論理的、集中的。様々な意識の展開イメージがあるだろう。しかし、すべての個人の意識の底の底にそれを可能にする、膨張した意識には忘れ去られているかもしれない、「意識の意識」があることを、意識しよう。 ...続きを見る

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2010/03/24 22:28
「聞く」力を育てよう
昨日のお昼はランチを食べながら、読み聞かせの会の反省会をした。 この読み聞かせは、近くの小学校で昼休み、(私は朝も)にさせていただいている。始まってから17年、私が参加してからも11年たっている。お子さんの卒業とともにやめられたり、転勤、家族事情などでメンバーが減り、一人になることもありうるかなと思ったこともあるが、新しい方も加入されて続き、今日は7人集まった。 久しぶりに2名の方が増えたばかりなので気持ちも明るい。 ...続きを見る

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2010/03/13 22:31
Twitterについて
私たち人間にとって、意味とは関係の発見と創造である。意味の発見と創造は私たちに喜びと謝念をもたらし、それを表現し他者と分かち合いたいという意欲を起こさせる。個人の出自、環境によって、意味を感ずる事柄、領域は異なり、異なる個性を持った人格が形成されていく。 ...続きを見る

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2010/02/21 22:28
切り貼り
先日高2の娘が、PCを使って、切り貼りで、「心と身体について」論文のようなものを仕上げていた。5〜6時間でA4 10枚程を仕上げていたようで、私よりよほど要領が良いかもしれない。40年前の高校生なら想像もしなかったようなことだ。しかし中学生や高校生の「切り貼り」はあまり賛成できない。 ...続きを見る

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2010/02/02 22:22
できない子
人間は誰もが本当に本当に高い優れた学習能力を持って生まれてくるのだと思う。問題は何を学習したか、いや、してしまったかということなのではないか。 ...続きを見る

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2010/01/25 22:34
朝の発想から
目覚めの刻の発想が豊かなのはなぜだろう。これはやはり、睡眠と大いに関係がある。睡眠時は、身体中の筋肉、細胞の活動量が最も低い時である。重いものを持ち上げたり、ゴミ出し、料理、洗濯、外出といった活動をしない。また、様々な知覚に対する反応や指令といった覚醒時の重要なお仕事を脳はしなくて済む。さらに対人関係から生ずる様々な気遣いからも開放される。健康な脳は神経細胞同士が次々と結びつこうとする習性があるのだろう。脳内に蓄積された個々の情報たちはさながら、親元を離れて自由な学園に遊ぶ学生君よろしく、いわば... ...続きを見る

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2010/01/23 22:11
稽古
稽古という言葉が好きだ。古(いにしえ)を考える。(小学館国語大辞典)これなしに人間が創造を重ね次代に引き継ぐことはできなかっただろう。稽古なしの学習だけでいくらでもお利口になれると勘違いしている人間が多すぎるのではないか。 ...続きを見る

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2010/01/14 22:29
泥曼陀羅
◯泥曼陀羅遊ぶ童子の笑い声菩薩目覚めて世を満たしゆく(以前西讃人さんへのコメント返しで作った歌) ...続きを見る

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2010/01/13 22:04
賢い赤ちゃんを見て
合唱団のチラシ,プロの打ち合わせで,代表のお宅にお邪魔した。1歳のお孫さんがいらしたが、目がよく動き,表情が豊かなので驚いた。奥様が「自分の子供のときはこんな余裕で見られなかった。」とおっしゃっていたが、人間にとっての教育は複数世代でより有効なものになるなあと改めて思った。 ...続きを見る

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2010/01/09 20:21
Snow inspired
Let me explain the process by which I make haiku in Japanese and translate it into English and recreate the original one in Japanese. This may help those who are interested in Japanese, Chinese characters,and haiku. I hope some of you can have a bett... ...続きを見る

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2010/01/06 23:58
雪のインスピレーション
元旦も雪が降り、雪かきをしたらこんな句が出来たので Twitterにのせた。 ...続きを見る

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2010/01/05 23:50
話しきることと浄化
話しきるとき、すなわち放ちきるとき、身体内にも不純な残存物が無い、所謂カタルシス(浄化)の状態が起こる。それを繰り返している身体は、吸収できる状態になり、宝学ぶ用意も出来ていることになる。この状態は学習意欲に満ち、好奇心溢れる状態だ。 ...続きを見る

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2009/12/02 22:34
合唱の面白さ
合唱と言う表現形式の魅力は、繰り返すたびに表現技術の向上を確かめることが出来、パフォーマンスの完成度がより高くなることだ。一人のパフォーマンスの向上は、パート全体に伝わり、他のパートにも伝わる。各声部が聞き合い影響しあうことで、ハーモニーがくっきりしてくると、横のラインとしてのメロディーもフレーズ毎に意味がはっきりしてくる。フレーズの流れを作るために強調すべき音、力を抜くべき音も相対的に分かってくる。 ...続きを見る

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2009/11/23 22:32
ねぎぼうずのあさたろう―浪曲絵本
 今朝は、ねぎぼうずのあさたろう(飯野和好/福音館)を読んだ。これも、私の読み聞かせ定番集の中の一冊だ。1ページ目に(二代広沢虎三風浪曲節で)と注があり、「はるがすみ〜むさしのくにの つちのかおり、、、」と始まる。浪曲絵本なのだ。登場人物は野菜が擬人化されている。 ...続きを見る

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2009/11/18 22:33
深さをつなぐ
「もう、自分を大事にしている時間など無いのだ、私の魂よ。」(マルクス・アウレリウス ...続きを見る

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2009/11/11 22:32
輪郭
斉藤喜博はよく輪郭と言う言葉を使い、「教師は輪郭のはっきりしない顔をした人が多い。」というようなことを書いていた。自分や個性を持っていない者は人間的魅力が乏しく、それでは良い授業も出来ないといいたかったのだと思う。先日来野球のことを書いていたが、速球投手でも軽い球、重い球があるという。当然重い球の方が打ちづらい。重い珠には気持ちがこもり、芯のようなものがあるのだろう。合唱や読み聞かせを続けているからでもあるだろうが、声にも芯の徹った声があると思う。楽器の音にもあると思う。いづれの場合も読み込み、... ...続きを見る

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2009/11/09 22:34
the basic
心澄み理法に適う熱ありて ...続きを見る

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2009/11/08 22:33
絵筆 絵心
私は、いわゆる「絵心」の無い人間だ。つまり、まるで絵が描けない。中学を卒業してからは、絵筆をもったことがない。しかし、美しいものにはもちろん感動する。いつも言っているように感動しない人なんかいない。次にご紹介する 圭太さんも絵心は無いと書いていらっしゃったことがある。しかし、彼は見事な写真を撮る。彼の写真を見ていると何か表現したい気持ちにさせられる。しばらくご無沙汰していた彼のブログにコメントしたら次のようなお返事があった。表現したい気持ちを磨いていくと何らかの形を持った作品へと結実していくの... ...続きを見る

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2009/11/01 22:24
合唱祭2009秋(3)
出演順の関係もあって、いつもより多く他団体の発表を聞くことが出来た。北三原小学校の元気な演奏を聴きながら、小学校で、いい合唱経験を積めば、まだまだ音楽、言葉、表現センス、協調感、創造性を高められるだろうなと感じた。「準備と気づきのレベル」http://philjoy.at.webry.info/200907/article_9.htmlや「子供の生の声」http://philjoy.at.webry.info/200907/article_13.htmlで紹介した、私たちのミニコンサートなどが、... ...続きを見る

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2009/10/30 23:57
Creating meanings
To the human beings living in civilized countries, the purpose of living can be defined as seeking the meaning of something. Once we start thinking about something, we find ourselves in the process of asking, "What the meaning of it?" Based on the ... ...続きを見る

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2009/10/27 22:34
則天去私と幽体離脱(2)
さて、幽体離脱というと最近では鳩山幸の金星へ行った話が有名だが、私も、2日前ちょっと明治末まで行って大患後の漱石先生に会って来た。というのはもちろん冗談だが、この間書いた「天」http://philjoy.at.webry.info/200909/article_23.htmlの体験感覚や「よい話とは」http://geocities.yahoo.co.jp/gl/shaberum/comment/20070531/1180617914#commentで書いた「執着無く話された話」と、大きく外側... ...続きを見る

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2009/10/17 00:02
則天去私と幽体離脱(1)
私は、昔風に言うと運動神経の鈍いタイプでドンくさく、球技などもまるで自信が無く、ドッジボールでもボールにはなるべく触らずに、本当にドッジ専門のような子だった。そんな私にも、一回だけ不思議な経験がある。大学の体育の時間に教官が来ないのでバスケットボールをしようということになった。これまた、ギター用に伸ばしていた爪を傷めるのもいやだし、ドリブルなども大の苦手、決して楽しくない球技であった。 ...続きを見る

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2009/10/15 22:40
高い完成度の翳―NHK合唱コンクール高等学校の部
録画していたNHK全国音楽コンクール高等学校の部を見た。 久しぶりで中高を通しで一通り見たのだが、今回はちょっと気がかりな点を強く感じてしまった。 ...続きを見る

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2009/10/14 22:38
厚い表現を支える地域文化
今日は昨日に続いてNHK全国学校音楽コンクール高等学校の部があったが、仕事だったので録画していて、まだ見ていない。中学校の方の感想をもう少し書いてみたい。 ...続きを見る

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2009/10/12 20:36
素晴らしいエール交換―NHK合唱コンクール中学校の部
NHK合唱コンクール中学校の部を見た。 自分が合唱をやっているから余計感じるのかもしれないが、日本の中学生たちもこれほど美しいのかと感じた。彼らの全身から、歌う喜び、磨かれた知性感性、友と一緒に努力して美しい表現を創造する喜び,生命力が溢れている。彼らの表現で,どれだけ多くの人が勇気を与えられ前向きになり、元気になったことだろう。この歌声は実に素晴らしいエールだった。 ...続きを見る

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2009/10/11 22:11
熊川哲也―古典回帰
昼のTV番組で熊川哲也のインタビューを見た。 なんとなく、TVによく出る気障な奴というイメージを持っていたが、今日初めて、ドンキホーテを踊るVTRを見て、素晴らしい踊り手であることが分かった。信じられないような高いジャンプをしながら、身体の芯が少しもぶれないのだ。16歳から10年英国ロイヤルバレー団に在籍し最年少のプリンシパルになったというのも頷ける。 ...続きを見る

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2009/10/05 22:39
新しい感性、新しい表現
斎藤茂吉の、こんな文章を見つけた。  〜青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/) ...............  マンジュシャゲは、あかい花が群生して、列をなして咲くことがおおいのでとくにぐあいのいいものである。いったいこの花は、あおい葉がなくて、くきのうえにずぼりとあかい特有の花をつけているので、しぶ味とかさびとか幽玄とかいう、一部の日本人の好尚からいうとあわないところがある。そういう趣味からいうと、蔟生しているあおい葉の中から、みえるかみえないくらいにあのあかい花を... ...続きを見る

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2009/10/03 22:34
男声合唱(4) ゆずり葉
小樽での男声合唱祭で歌った「父のいる庭」もそのように詩の言葉を味わいながら練習を積み重ねたが、多田武彦の作品としては、ややリズムも難しく、充分歌いこめたという実感をもてないまま、色々なステージでトライし、小樽は都合4度目のステージだった。小樽に着いた日も、次の本番の日も会場を借りて、練習した。団員も皆、何とか、もっとよい表現をという思いがあり、今更と思うような細かいことも指摘しあったりした。 ...続きを見る

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2009/10/02 18:57
井上雄彦 コミュニケーションの深さ
昨日の深夜(日付は今日)何気なくNHKを点けたら、あまりにも美しい顔が見えたので番組をお終いまで見てしまった。プロフェッショナル仕事の流儀の再放送だった。漫画家井上雄彦をとりあげていた。実はスラムダンクもバガボンドも読んだことは無い。床屋で待っている間、バガボンドの一部を見て面白いと思ったのはおぼえている。   先ず、この顔は凄い、いったい誰だと思った。よく見る正岡子規とイチロー混じったような創造者の顔だった。沢庵と会った後武蔵が、「祈りたくなる。」とつぶやく場面で、全く描けなくなってしまう... ...続きを見る

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2009/09/22 22:38
コミュニケーションの目的
我々は、様々なコミュニケーションをしながら生きている。親子、兄弟、家族、友人、仕事仲間、得意先、趣味の仲間と多くは言葉を通してのコミュニケーションをとっている。一人一人身体という枠組みを持った個人を中心に考えると、もっと原初的には、自然(外界・物質)と身体とのかかわり方が基礎にある。人間の場合は、主として呼吸、食事を通して、自然の一部を体内に取り込み、身体を変化させて、不要物を対外に排出している。 ...続きを見る

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2009/09/20 22:31
イチローも純粋で柔らかい
さて、私は、求道者、双葉山の後を継ぐのは(2代目)貴之花と思っていた。貴之花の土俵態度や顔つきから、彼が、とてつもない高みを目指しており、おそらく目標にしているのは双葉だと勝手に思っていたのだ。先日の朝日新聞に、彼が、日本人からは横綱が出ないのかという問いに答えるような記事が載っていた。もちろん育ちうると彼は考えている。彼の話で私が興味をもったのは、柔らかい身体と言う彼の考えだ。貴乃花親方によると、これは、伝統的な四股、てっぽうなどの相撲の稽古をすることから出てくると言う。双葉山は、相撲ぐらい怪... ...続きを見る

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2009/09/14 22:36
純粋さ=強さ
純粋さは、世間一般のものさしで測れない高さ広さ、強さを発揮する。今の日本人では、イチローがその代表だろう。昭和の代表は呉清源と双葉山といっていい。双葉山は、年2場所制の中で、69連勝。呉清源は、打ち込み10番碁で、昭和のライバルを悉く打ち破っている。呉清源の回想録「以文廻友」によると、囲碁棋士呉清源と双葉山は、一時期、妙な新興宗教璽宇教に身を寄せていた。古今東西最強の棋士にして求道者、呉清源と最強の力士双葉山がそろって、第三者から見ればつまらない新興宗教に入信していたのは、凡人には判らない何かを... ...続きを見る

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2009/09/13 22:31
座長感覚?
今日昼の読み聞かせで、「ヘリオさんとふしぎななべ」(作・絵: 市居みか・アリス館)を読んだ。腹を空かせた貧乏絵描きが、骨董屋でなべの絵を買う.破れ鍋の絵に手を加えると、見事な光沢が更に見事になる。満足して寝ると、鍋の煮立つ音で目が覚める。見ると絵の中でうまそうなシチューが。食べたい一心で絵の中に入るが、、、この話を読みながら、読み聞かせの本質的な何かが見えてきて、面白いなあと感じた。 ...続きを見る

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2009/09/08 21:19
友愛
民主党鳩山由紀夫代表の掲げる「友愛」についてもう少し具体的に知りたくて検索すると、「鳩山友愛塾」http://hatoyama-yuai-jyuku.comが見つかった。入塾式での井上和子塾長が挨拶で、アジア・アフリカの子供たちに教育を贈るエスナック教育里親グループの代表をしておられるシスター藤田の話を紹介している。 ...続きを見る

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2009/09/05 00:00
Curiosity
Suppose there is a perfect translating machine. Would you stop learning foreign languages? Even if there were one, many of us here would continue to learn them. Why? Perhaps we human beings are designed to be curious. And our curiosity goes into ... ...続きを見る

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2009/09/03 22:29
Learning a language(2)
Contrarily when we adults learn a foreign language, we usually have to take a very annalistic approach. Usually we learn some basic words, followed by short sentences, and then, easy daily conversations, or stories with the help of some grammatical r... ...続きを見る

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2009/08/31 22:24
Learning a language(1)
Yesterday when I tried to answer a non-native’s question about a certain usage of Japanese, I really had a difficulty in describing it in Japanese. Years ago when I was talking with an English native about a grammatical rule, he said I knew a bette... ...続きを見る

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2009/08/30 22:20
”Repent!" said John
前の音声講座で入れていたものを添削してもらいました。講座を立ち上げようと思った原点を確認する意味で載せさせていただきます。 ...続きを見る

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2009/08/28 23:37
反応への反応
よい演者と聴衆、ステージと客席の原則のようなものを最近は感じるようになってきた。これは私が男声合唱団の一員としても、又英語の授業者としても感じるもので、他の音楽、舞踊、スポーツなどにおいても当てはまるものだろうと思うのだ。 ...続きを見る

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2009/08/27 22:25
合唱で楽聞を知る
久しぶりに男声合唱の練習があった。石見先生が大変お元気そうで出何よりだった。合唱の練習をして、普段一人で練習しているときには出ない音程や良い声が引き出されていくのを感じると、本当に心地良い高揚感を感じる。他のパートの音・声も聞こえやすくなりハーモニー感を感じると、本当に精神が引揚げられたように感じる。最近の組曲「雨」では、ハーモニー感を感じることが多くなってきた。 ...続きを見る

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2009/08/22 00:00
Net the nets
Just like nuclear fusion or explosion, when a thought meets another, strong mental power can be generated. Any single word has its meaning, which is usually defined as the relationship between the other things. When we understand something, corresp... ...続きを見る

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2009/08/17 22:29
ブログサイズ
ブログばかりを読んだり書いたりしているだけだと、なんだか、自分がブログサイズになっていくような気がしてくる。せめて、一昔前のエセーサイズの思考習慣プラス表現習慣(例えばアランの幸福論ぐらいの)を一日一回は持ちたい。などとぼんやり思っていたが、それすら、きちんと続けることは難しい。ましてや、携帯サイズ、Twitterサイズのやり取りばかりが進んだら、初めはいろいろな刺激にたくさん触れることで、現在の世の中を俯瞰しているような気になっても、気がついてみたら、自分の頭でしっかり考え、物事の関係、脈絡、... ...続きを見る

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2009/08/16 23:11
高校生の授業で、ある生徒が熟語の言い換え問題をやっていた。「ほとんど勘ですけど、大体合ってました。でも、勘じゃダメなんですよね。」と言う。彼女の発言の背景には、「自分は記憶力があまりよくない。故に英単語のしっかりした訳語を記憶していない。訳語の記憶がやはり大切で、勘に頼るようではいけないのだ。」という根強い意識があるように感じた。しかし、かなりの努力家で、私の勧めにしたがって,辞書もよく引き、それを(辞書の例文をよく読むことを)楽しんでもいる。ずいぶん力もついて来ているのだ。 ...続きを見る

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2009/08/14 00:01
和風アレンジ
昨日、兄、姉夫婦と一緒に会食をした。和洋中が、うまく組み合わされたコース料理で美味しかった。回鍋肉等もあったが、もともとの四川料理とは大分違って材料も味も日本、日本人の味覚に合う様にアレンジされたものだと聞いたことがある。中華に限らずフランス、韓国料理、等々も、うまく日本風に作り変えられたものを我々は食べているのだろう。気候風土が違えば、そこで育つ野菜を初め食材も変わり、外国の料理も、元来豊かな食文化のある日本風の料理に変えられるのは当然だろう。 ...続きを見る

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2009/08/12 20:42
a wonder of mental skills
Being together with little children always lets me realize something new. A four year old student always says to me, “What’s next?” Actually in Japanese if I put it literally, she says, “Next? Next?” (Tsugiwa? Tsugiwa?) This shows her curiosity an... ...続きを見る

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2009/08/10 22:35
吾らも地球を動かすのだ
8月4日の記事「内のネット外のネット」をTwitter に載せた。Pさんという方から反応があり、次のような楽しいやり取りができた。PはPさん、JはわたしのTweetである。 ...続きを見る

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2009/08/08 21:03
美しい音の流れ
今日は、長女も出演した学生のコンサートがあった。独唱と器楽ソロ合わせて10名が演奏した。自分も男声合唱で歌っているうちに、だんだん耳と声が出来てきているのを感じている。今日は音楽はやはり美しい音が流れなくてはいけないと強く感じた。大学生だからということもあるが、少し全体に荒っぽさが目立った。楽器でも歌でも先ず一音を美しく出そうと言う感覚が絶対に必要だと思う。この感覚がどうも充分でないと感じた。先ず基本的に美しい音を出したいという意欲、それに基づく日々の基本トレーニング、これが欠けていると、雑な音... ...続きを見る

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2009/08/07 23:57
move to be moved
I have a happy memory of my oldest daughter when she was 2 years old. She began toddling around and I often took her for a walk. One day while we were walking, she saw some tulips. She seemed to be so impressed by the beauty of the flowers that sh... ...続きを見る

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2009/08/06 22:32
アルディと西島三重子
昨夜、というか今日(5日)未明まで、自分としては珍しい経験をした。You tubeでのはしごである。発端は、ある方の日記でフランソワーズ アルディの Mon ami la rose http://www.youtube.com/watch?v=IQGNpRnFNgMを聞いたことである。私はアルディを知らなかったが、実はフランス語が好きだ。高校2年の頃、英語の発音を徹底的に矯正しようとしたとき、すでに身についてしまった悪い癖の発音と獲得しつつあったよい発音との間にギャップを感じ、頭の中で、癖のつい... ...続きを見る

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2009/08/06 00:00
内のネット、外のネット
人間はネットを作る存在であるという定義も成り立つ。私たちは知覚し、感じ、動き、経験し、学ぶたびに、脳内の神経回路網をより複雑なものへと作り変えていっていると考えられる。当然、私の脳内ネットとあなたの脳内ネットは異なり、それが様々な個性の差となって現れる。その違いを意識できる年齢を超えると、人は自分のネットは自分だけのものと考えやすい。つまり、自分の考えは自分だけのもの、自分が独自に作り上げたものと思うようになってくる。 ...続きを見る

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2009/08/04 22:56
言語・文化交流
あるサイトにa joy of singing を載せたところ、かなり日本語が書けるアメリカ人から「なんてきれいな作文だね。書き方は、頭がいいネーティブスピーカーのようです。最高〜」というコメントをもらった。また、Twitteに「真たち一草の震え声となる(makototachi issounohurue koetonaru) (Truth causes/ a grass to tremble/ a new voice)」と書き込みをした後には、日本語も出来るというジャーナリストから、Love yo... ...続きを見る

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2009/07/29 22:32
柔軟な
今朝は少していねいにヨーガの体操をしたからだろうか、午後最初の4歳児の授業で、子どもたちの表情がよりよく見えた。瞳の美しさ、柔らかく動き、すぐ笑いへと解けるような顔の筋肉。一瞬自分も同化して4歳であるかのような錯覚を覚えた。しかし、すぐまた、職業職人意識が復活し、子どもたちの口の形がクローズアップしてきた。大きい子や成人のように唇の動かし方を説明したりはほとんどしないのだが、「よくもまあ」というほど私の形に似ている。 ...続きを見る

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2009/07/27 22:24
Wisdom 知恵
My oldest daughter, who studies in Tokyo has come back. She asked me to teach her yoga. I have been practicing yoga for about 20 years. Recently not so earnestly. I taught her some basic poses. While I teach, some “words of wisdom” came out ... ...続きを見る

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2009/07/23 15:36
つながる
18日の記事「こどもの生の声」のいくつかをTwitter にも載せてみたところ、T さんという方が、「だいたいよめました。2年生にも負けてるかな^^。」と英語で反応してくれました。Follow ( こちらの記事を自分のhome に表示すること)はしてくれていましたが、以前、日本語で質問したときには、返事をもらえなかった方です。漢字の抵抗が少なく内容が読みやすく、子どもたちのかわいらしさも伝わったのでしょう。こちらも、うれしく、「喜(よろこ)んでいただけて、うれしいです。かわいい手紙(てがみ)でし... ...続きを見る

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2009/07/20 14:04
前口上(発音講座再開の)
※又、誤って、前回の音声を貼っておりました。申し訳ありません。 ...続きを見る

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2009/07/16 19:03
準備と気づきのレベル
昨日ミニコンサートのことを書いたのは、それ自体が楽しい経験であり、そこに文化的教育的意味があると感じていたからでもあるが、これから書こうとしていることの方が前向きに創造的に考えるために、私には重要である。 ...続きを見る

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2009/07/14 16:27
対等な個人、対等な文化
昨日書いた記事は、Twitterの英語使用者に向けて書いたものだ。こういうものを書く理由を簡単に書いてみよう。(なお、このところ書いている日英の記事は直接の翻訳ではなく、どちらかで書いた内容を別の言語でも表現したものです。) ...続きを見る

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2009/07/11 15:47
感動→感即動
88歳のピアニスト室井摩耶子さんが、28日、白寿会館でコンサートを開いたというニュースを見た。「あのお年であの力強い音が出せるんですから驚きです。」「歳をとったからだの何だの言ってないで努力するしかないなと思いました。」コンサートを聞いた方々にも深い感銘を与えたようである。私も彼女の名前を検索して、室井さんのブログを見つけた。http://mayakomuroi.blogspot.com/音楽とピアノに対する愛に溢れた宝石のような言葉に溢れている。一部抜粋させていただこう。 ...続きを見る

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2009/06/30 15:13
言葉のメリハリ 
言葉は思いを伝えるもっとも基本的手段である。また、他人に思いを伝えるのと同じように、自らにも伝える手段である。つまり、意識的に考えて、何らかの思いを深めるときには、必ず言語を使っているといってもいい。他人に話しかけるときも、自分に語りかけるときも、その言葉はメリハリが利いたものの方が伝わりやすい。メリハリとは音の高低と強弱の落差と言い換えてもいいし、抑揚(イントネーション)がしっかりついているといってもいい。特に自分一人で考えているときにも音としてメリハリをつけて語りかけた方が明瞭に考えられるし... ...続きを見る

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2009/05/31 22:10
細部に神宿る
何度も行ったり来たりしているようで恐縮だが、深い思いや、高い理想は、日々の仕事の具体的局面をできるだけ丁寧に準備することで深く高くなり、その深さ、高さは、日々の具体的局面の動きや言葉としてしか表現されない。また、具体的動きや言葉が伝わる事実によって思いは深く、高い理想の輪郭も感じられてくる。何らかの文化的価値を創造しようとするときはこのことを意識していた方がよいと思う。 ...続きを見る

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2009/05/27 16:18
伝わるものは
読み聞かせ、合唱、英語の授業は、私の舞台であり、修行道場だ。ここで私が伝えようとしているものは何だろう。もちろん、その都度の作品(物語・詩・曲・教材)を私なりの解釈によって、私の声によって表現するのだが、伝わっていくものの実体は生命力・積極性・気というような無形のものではないか、と感じることが多くなってきた。 ...続きを見る

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2009/05/24 20:03
恥ずかしい!
「うわーっ、この顔は彼の肉体そのものだ!」と思った。そしてすぐ、「恥ずかしい」と感じた。昨晩、深夜、NHKの「プロフェッショナル・仕事の流儀」悔しさを情熱に、バレーダンサー・岩田守弘(昨年末の再放送のようだ)を見た。 ...続きを見る

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2009/05/19 17:44
ヤムイモと父母の背中
オリンピックが終わって一週間、今も連日のように、私の心に自動再生される画面が二つある。陸上100m決勝のボルトと、ソフトボールの上野の力投だ。 ...続きを見る

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2008/08/31 20:55
笑顔で行こうよ
連日悲喜こもごものドラマが繰り広げられるオリンピック。今回は高校野球とも重なって仕事が手に付かないという方も多いかもしれない。平泳ぎの北島選手はじめ、2連覇を果たした選手も多く、感心してしまうが、柔道男子のように、力を発揮できないまま終わった選手も多い。この差は何だろう。よく言われるように、それは、突き詰めれば、「ここ一番の集中力」ということになるのだろうが、この集中力を阻害するものと、助長するものがあるように思う。と書くと二つ別のものがあるようだが、実は同じ一つのものが、二つの顔になって選手の... ...続きを見る

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2008/08/17 22:04
「にじいろのさかな」 ― 解釈の芯
10日の午前中、読み聞かせの選本をした。終わってから、昼休みの読み聞かせ迄、35分くらいあったので、一度家へ帰って、昼食を食べてからまた、小学校に戻った。しかし、実はこの間に、もう一度、読みの当たっている「にじいろのさかな」に目を通しておきたかった。いや、もっと正直に言うと、この時点でもなお、私自身のこのお話の解釈の芯が出来ていなかったのだ。 ...続きを見る

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2008/06/15 20:26
ある閃き(2)アベ マイヤ
人間は感動することで、変化し成長するものだと思う。そして、感動するのは美しく、気高いもの、精巧なものにふれた時だ。このときには、神経伝達物質の分泌が活発になり、特別な脳神経細胞の回路が形成され、内分泌等が起こるのだろう。自然や人間の素晴らしさにふれ感動した人間は、これを可能にしているものは何かと考える。そして様々なレベルで答えを見つけてきた。多くの場合、閃き、直観、悟り、啓示のような現れ方をするのではないか。これは個人の中に起こるだけでなく、言葉を通して、一定範囲の文化の中で集団的、歴史的にも伝... ...続きを見る

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2008/05/11 21:21
ある閃き
月曜の朝だったか、目覚めると頭の中でボレロが鳴っている。そんなに沢山聞いたわけでもないのだが、一歩一歩を確実に静かに踏み込む音が聞こえる。いや、実際マイヤの舞は音を立ててはいないだろうが、その動作が音楽として鳴っているのだ。そして、「これは俺のお経だぞ。」と言う自分の声が聞こえた。自分の声が聞こえる。と言うのは妙な言い方かもしれないが、インスピレーション、直観の発動があるとこんな感じがするのではないか。これが自分の声でなく、神の声のように聞こえると啓示と感じるのではないか。 ...続きを見る

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2008/05/07 16:34
形を超えた形―マイヤ プリセツカヤ
形を超えた形―マイヤ プリセツカヤ 一昨日のNHK芸術劇場で梅若六郎、プリセツカヤ、藤間勘十郎のコラボを見た。バレーや舞踊はあまり見たことがない。しかし、番組の中で、六郎が、マイヤ70歳代の「瀕死の白鳥」を見る場面で、そのあまりの美しさにびっくりしてしまった。さらに、六郎がロシアでの打ち合わせで能衣装を見せているとき、マイヤがさっとそれを羽織って一瞬の舞をするのが、あまりにも形が決まって自然なので気持ちがよかった。 ...続きを見る

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2008/05/04 17:06
つながる―志、恒、識
NHKの「知るを楽しむ」の再放送で、白川静について、松岡正剛が紹介している。膨大な量の甲骨文字のトレースを通じ、漢字の原義について通説を覆すような独創的な研究を続けた碩学だ。白川の肉声で、志、恒、識の大切さが紹介されていた(恒は続けること)。曾国藩の弟たちへの手紙にある言葉(要有志・要有識・要有恒)だそうだが、語り方がいかにも楽しそうで、白川が研究を楽しんでいることが伝わってくるようだった。 ...続きを見る

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2008/05/01 20:46
日本の典型的理想像―松本明慶氏
鮮やかな手筋の応酬によって、局面が二転三転するエキサイティングな囲碁NHK杯戦、王立誠、中野豊戦で知的興奮を味わった後、仏師、松本明慶氏の話が始まった。 ...続きを見る

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2008/04/20 17:34
「ラマンチャの男」
今朝、NHKで松本幸四郎のトーク番組を見た。想い出の中の先輩役者の一言一言も血肉化して、大役者たるべき星の元に生まれた人生を生き切っているという印象を受けた。二つの話が特に興味深かった。一つ目はブロードウェーで「ラマンチャの男」を上演した時の話だ。「英語なんかでやったら、ほんとのドンキホーテになってしまう。」と反対する声も多い中、父君が、以前勧進帳を教えたイギリス人の方が日本にいるはずだと言った。NHKの会話番組の講師をされていたその方は、ご恩返しとばかりに、「英語は私が教える。是非、ブロードウ... ...続きを見る

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2008/01/25 13:12
積み木と泥遊び 形と創造(2)
子どもの頃、積み木が好きだった.平仮名の書いてある正方形のオーソドックスな古いものだった。「も」の字のピースは嫌いだった。「だって少し欠けてるんだもの。」枝節の跡が欠け落ちていたのだ。「も」はなるべく使わないか、欠けたところが見えない場所に使った。おそらくは13歳年上の姉が使ったものだろうが、ひょっとしたら父のものだったかもしれない。ゐやゑなどの字もあった。 ...続きを見る

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2007/12/08 17:15
The importance of the basic forms in arts
音声ブログ ...続きを見る

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2007/11/24 22:38
形と創造(1)
良質な日本文化は茶道、剣道のように、「道」と表現され、その習得にはまず型を学ばねばならない。これを稽古(古を考えるの意)という。お茶やお花で、型や稽古は窮屈でいやだなどというおもいをされた方は、あまりよいお師匠さんにつかなかった方かもしれない。何かを学習し自分を向上させていくには、様々なレベルで「形」を発見し、創造していかねばならないのだと思う。一流の人とは、自分なりの形の発見者、創造者なのではないだろうか。王貞治の一本足打法、かつてのイチローの振り子打法などはわかりやすい例だ。 ...続きを見る

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2007/11/24 18:05

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