楽聞( TheJoy of Listening)

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zoom RSS 兄弟の授業

<<   作成日時 : 2011/06/16 15:25   >>

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幼児〜小学校低学年で年齢が近い兄弟姉妹の場合、二人のクラスで始めることもある。7歳と5歳の兄弟の授業の例をご紹介しよう。

兄はやる気満々で、色んなお話を暗誦しようとする。上のこの方が記憶力は当然高い。しかし、時に我流の発音に変わってしまう部分が出てくることもある。こんなとき弟の方に正しい発音を聞かせ真似させ、それを褒める。正しい発音の流れを再生する能力はほとんどの場合年下の子の方が高い。これを褒めると、下の子も俄然張り切ってやる気を出し、上の子に負けない集中力を発揮する。

最近もそんな場面があった。、He was much too busy with his car,という部分を速く言おうとする兄に、much too 辺りを我流で発音する癖が出てきた。弟に私の真似をさせる。上手い。褒めてまたやらせる。その部分に関してはほぼ完璧に出来る。別の部分の練習をした後でやらせても崩れない。特にこの弟は負けん気が強い。褒めるとちょっと勿体をつけて、「えっへん、〇〇(自分の名)先生がやる。」とマイクを持つような構えでやる。このノリが出てくれば、家へ帰っても忘れない。これで、弟がレコーダーの代わりになる。


家でも得意になって母親に見せようとする姿が目に浮かぶようだ。色々な習い事で、良い発音、正しい動き、演技、演奏の「形」を丸ごと身体で掴みながら繰り返すことが大切だ。兄弟姉妹の授業の場合下の子の特性も認めることで一回ごとの稽古の精度を高めることができる。  


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。ツイッターではフォローしていただきありがとうございます。ちょっといい話でいい気分になりました。
私もアラフォーながら、2月から英語の学習に励んでおります。
このブログも参考にさせていただきます。
では。
在函館少年(のっちゃん)
2011/06/16 22:47
のっちゃんさん、
お読みいただきありがとうございます。
過去記事には、「発音講座」や、英語のエセーを録音したものもあります。
ご利用いただければ嬉しいです。
joy (philjoy)
2011/06/17 19:00

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