楽聞( TheJoy of Listening)

アクセスカウンタ

zoom RSS 小学校での授業(2011・1)

<<   作成日時 : 2011/02/03 21:40   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

今日から平日、一月ほど、小学校での英語の授業がある。実際に使われている言葉としての英語をフレッシュに切り出した、表情のある声としての英語を感じてもらおうと思っている。

今日の五年生の2クラスでは、O.ヘンリーの「20年後」の1シーンを聞かせ、(私の一人芝居です。)どんな場面か想像させるところからはじめた。

これです。 "Is that you, Bob?" "Is that you, Jimmy Wells?" "Well, well, well...twenty years is a long time."

どうやら、名前を言っている、とtwenty, long time あたりを手がかりに、20年後の再開シーンとわかったところで、Bob の発音。日本語のボブとどう違うかたずねると、「破裂」という言葉が返ってくる。

愛用の紙人形を「助手」として紹介しながら、Bean, Poppy, Mary 等の名前を言ってもらう。出しやすい両唇音で破裂音の勢いを感じてもらい、息の強さを引き出そうというねらいだ。Maryのmも強調する。日本人はたいてい、mの発音が弱いからだ。

(あとで録画していただいたビデオをチェックして参考になりそうだったらUp してみます。)

普段の数人の授業以上に、29人規模で授業をすると、人は他人の聞き方を聞くことで聞き方を身につけていくということがわかる。集中し聞く喜びが学ぶ喜びの中心にある事に気づく。同様に、歌い方を聞き、舞い方を見、描き方、書き方を見て歌い、舞い、描き、書く等も学んでいくのだと思う。


Click here if you liked this entry.
気に入っていただけましたら、クリックをお願いします。
にほんブログ村 英語ブログ 英語の日記へ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
Joyさん、こんにちは^−^
お久しぶりです。
オーヘンリーの「20年後」は娘が中学2年の時の
英語のテスト(読解)に出ました。
教科書以外の出題は初めてだったので娘もびっくりしたようです。
私も英語を勉強してしばらくたったころ
「最後の一葉」を教材として読んだことがあります。
とても面白かったので、その時対訳がある短編集を買い読みました。
「20年後」も入っていたはずなので
もう一度読み返してみたいと思います。
小学生のころからこのような良い授業を受けることができて
今の子供は幸せだと思います。

前回の発音講座は残念ながら、友だちリクエストの方法が
わからず見ることができませんでした、
hiro
2011/02/05 12:23
hiroさん、こんにちは
Oヘンリーの作品では、「最後の一様」が一番知られて
いるでしょうね。国語の教科書にもよく取り上げられて
います。「20年後」は、高校生の時の英語の教科書で
知りました。授業で暗誦したのを聞いた英語の先生が
感激して喜んで下さいました。

なんとも間抜けな話ですが、Youtubeの設定が非公開
になっていました。ご指摘ありがとうございます。
直しましたのでよろしかったら、ご覧下さい。
joy
2011/02/05 16:44

コメントする help

ニックネーム
本 文
小学校での授業(2011・1) 楽聞( TheJoy of Listening)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる