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zoom RSS 対峙力1

<<   作成日時 : 2011/01/07 17:48   >>

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感動→感即動 88歳のピアニスト室井摩耶子さ ん http://philjoy.at.webry.info/200906/article_5.html

A.de Larrocha - Mozart Concerto No.27 in B flat, 2nd mov  http://www.youtube.com/watch?v=oe7rh_xrgdU&NR=1

上記の例のように、名手がオーケストラと競演するには並々ならぬ対峙力が必要である。そしてそれはたゆまぬ稽古からしか生まれてこない。

そして聴衆にもこの対峙力は求められる。ただ、たいていの聴衆が予備知識が無いとしても名演に感動する。何度も言ったり書いたりしているのだがこの事実が非常に尊いものだと思う。人間には基本的に共感力、共感的対峙力というものがある。

ただその共感的対峙力をどれだけ意識的に磨くかで、人生の味わいは浅くも深くもなると思う。私がここで、対峙という言葉を使うのは、人間が意識的に人生の中で作り上げていく関係は基本的に1対1だと思うからだ。(意識というものの構造上そうなるのだと考えているがここでは触れない。)

Twitterでは、「つながり」「ゆるい繋がり」という言葉が使われているが、意識的に繋がりを築こうとすればやはり個人個人の対峙力が問われてくる。話題分野、関心事によっては個々の繋がりに浅い深いは出てきて当然だ。ただ自他の関心事を尊重しつつお互いの対峙力を高めたいものだ。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
普段の生活では、なかなか感動するという場面には
遭遇しなくなりましたが、よい音楽、映画、小説
等に触れると感動する心は泉のように湧きあがってきます。
しかしそれを文章化するのはとても難しいと思います。
室井摩耶子さんのブログを見せていただきましたが、
88歳で家を建てられたり、今なお演奏活動をされたり、
素晴らしくエネルギッシュな方だと感心しました。
私も室井さんの様にいつまでも若くいたいと思いますが
それには並々ならぬ努力が必要なのでしょうね。
共感的対峙力、難しい言葉ですが、それを磨いてゆく
事の大切さは少しはわかる気がします。
hiro
2011/01/08 09:44
hiroさんおはようございます。
hiroさんのブログにお邪魔すると、どの花も本当に
可愛らしく感じます。手塩にかけるという表現がぴったり
するほど花々を愛で慈しんでいらっしゃる様子が伝わります。
これも並々ならぬ対峙力だと思っています。
それが豊かなので、良い作品に触れ、「泉のように」
感動が湧き上がるのだと思います。英語に取り組む
意欲等にも若々しい好奇心が溢れています。
私の文章も丁寧に読んでくださいます。
ご自分の共感的対峙力を磨いていらっしゃる方と
して、これからも学ばせていただきます。
joy
2011/01/09 05:03

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