楽聞( TheJoy of Listening)

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zoom RSS 小学校での授業を終えて

<<   作成日時 : 2010/03/03 22:30   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 4

小学校での英語授業、56年2クラスずつ各4回を終えた。声に、思い、感情を乗せることに徹底的に拘った。

そのためには、1文に1回、普通の音声英語で要求されるピッチ(音程の高さ)と息の強さ、長さを出さなければならない。日本語の通常の意識では、これが大袈裟過ぎると感じられてしまう。ちょっとでも英語のニュースを聞いたり、演説、講義を聞けばすぐ納得できる事なのだが、慣れるためには、小学生といえども相当の練習が必要である。これを、Paper doll を使い、Bean,Poppyなど比較的発音しやすい名前で色々な状況を想像しながら、喜怒哀楽の感情を込め、言ってみるなどしながら、簡単な自己紹介や、命令文が言えるように授業を組み立てていった。

普段、日本語では出さない声を出す。自分の中に眠っている未知の能力に目覚めていくときの子どもの(大人もそうだが)表情は生き生きととして美しい。お話を聞くときの知的期待感よりももっと原初的好奇心のようなものが溢れてくる。

これを見て聞いている大人の表情も変わってくる。授業後、見ていた担任や、教務の先生と話すと、普段の彼らのガードの様なものが1〜2枚はずれて、楽しそうに話す。生産的な話しになりやすい。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
 ピッチ、息の強さ、長さというのは、つまり、“パフォーマンス”の分野にかかわっているのでしょうね。

 これは、それこそ“歌”に必要なことで、私も是非教わりたいです。

 身体のバランス、柔軟さ、そして何より“呼吸”がものをいうのでしょうね。

たかさごや
2010/03/06 16:38
たかさごやさん、こんばんは。
そうですね。自国語も含めて話し言葉のパフォーマンスについて自覚的になるのも、外国語学習の大きな目的だと思います。

相手の心のどの部分にどう届くのか、歌と同じで意識的努力の積み重ねが味になりますね。
joy
2010/03/06 19:25
言葉や声に感情を乗せることって大事ですね。
どんな感情を乗せるかでその場の雰囲気も変わりますね。
その具体的な方法は知りませんでしたが、
小学生の頃から訓練していれば、コミュニケーションとり方
等も上手になるかもしれませんね。
hiro
2010/03/06 21:07
hiroさん、こんばんは。
すぐ態度で示そうとする子達もいました。控えの校長室に迎えに来たとき、英語で挨拶したり、中には、校長先生に "Snow!"と感動表現を見せるひょうきん者もいました。
joy
2010/03/06 21:15

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